──地方版図柄入りナンバープレートの新たな募集をスタートされたと聞いていますが、概要を教えてください。
波々伯部国土交通省では、地方版図柄入りナンバープレートについて、2018年に第1 弾、20年に第2 弾の交付を行ってきましたが、さらに図柄の導入を図りたいという地域のニーズなども踏まえ、第3 弾の募集を受け付けることにしました。既存のナンバープレート地域については、22年9 月末まで図柄の導入申込を受け付け、交付は23年10月ごろを予定しています。また、新たにご当地のナンバーの導入を伴う場合には、23年3 月末までに導入申込を行っていただき、交付は25年5 月ごろを予定しています。また、実際に図柄入りナンバープレートを導入したけれども、思ったほど地域住民の皆さんに浸透していない地域においては、「別の図柄の方がよかったのではないか」という意識を持たれている地方自治体もあるのではないかと思います。そこで、今回は、図柄を変更できるように制度を見直したほか、ご当地ナンバーについて、既に導入されているご当地ナンバーの地域名を変更可能にするとともに、周辺の地方自治体を新たに追加できるようにしています。
──実際、青森県弘前市櫻田市長も、周辺の地方自治体を新たに追加できる今回の変更を高く評価しています。ご当地ナンバーを導入した地方自治体を取材してみると、「単独市区町村で10万台以上では導入できなかったが、複数市区町村で概ね5 万台以上という新たな要件ができて、助かった」という声を数多く聞きました。