図柄ナンバープレートのさらなる普及のために、民間企業参入の検討を

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──今回は、メーカーの立場から図柄ナンバープレートについて説明していただきたいと思います。貴社は、米国・スリーエムの日本法人として、わが国の図柄ナンバープレートの導入期から関わっておられると聞きました。まず、米国と日本での仕組みから教えてください。

岡戸最初にお伝えしておかねばならないのが、米国と日本ではナンバープレートが持つ役割、位置付けが全く異なるという点です。米国の場合、車のセキュリティは車体番号にひもづけられています。ですから、極端な話、ナンバープレートの番号は飾りに近く、ナンバープレートの実物がお土産としても米国内では販売されています。一方、日本の場合、ナンバープレートそのものが車のセキュリティシステムやネットワークと連動し、所有権にひもづけられています。これにより車の取り引きの安全性が担保され、盗難米国内での土産物店各州図柄ナンバープレートが、販売されている(出典:岡戸氏)第3 章 有識者に聞く防止にも寄与しています。さらに社会的機能として、スピード違反やひき逃げなどの犯罪捜査や、高速道路、駐車場などでもプレートに表示された車種区分に応じた料金収受などに活用されています。従って、ナンバープレートの番号には、大きな意味がありますから、視認性・判読性が絶対要件になっているというわけです。=米国での実績を生かし、図柄ナンバープレート導入初期から試験方法・検証方法・標準化の確立に関わる=

──貴社は、米国・スリーエムの日本法人として、わが国の図柄ナンバープレートの導入期から関わっておられると聞きました。米国と日本での仕組みから教えてください。

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取材日 2024年9月 肩書・役職は掲載当時のものです。/ ©株式会社時評社

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